ゆりどろ
瀬戸内町特産品販売組合

“ゆりどろ”は、奄美のことばで“寄り集まる所”の意。
人の寄り集まるこの場所は、不思議と笑顔と安らぎに満ちています。
ここへ来れないあなたにも、その安らぎをお裾分け。ここはゆりどろ、奄美の瀬戸内。

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第2回 瀬戸内町に住んでみて

今回は、鹿児島市出身の追立 美春さんに瀬戸内町の感想をお聞きしました。追立さんは、旦那様の仕事の関係(現在、加計呂麻島の押角小中学校教諭)で瀬戸内町に住むことになったそうです。
ちなみに旦那様も同じ鹿児島市出身だとか・・・。初めての瀬戸内町をどのように感じたのでしょうか??

瀬戸内町に来て1年が経ちました。こちらの風土や文化はどれも初めて体験することばかりでとても驚かされました。まず、豊かな自然です。見たこともない鳥がベランダにとまり、花が一年中咲いている。また海の美しさは言葉では表現できないほどです。海で遊ぶときは泳ぐというより海の中の綺麗な魚や珊瑚を見てまわることができます。初めて海に行ったとき、周りの人たちは日焼け防止のTシャツを着てシュノーケルと水中メガネ、足ひれをつけてどんどん海岸から入っていきます。
浮き輪をもち、水着で来た私たちは、ちょっと場違いのような感じでした。海岸で遊んでいるのは小さな子どもくらいです。見かねたのか地元のお姉さんが水中メガネとシュノーケルを貸して下さいました。泳げない私でも海の中ではいつまでいても飽きないほど、楽しく過ごせました。おかげで背中がひどく焼けてしまいました(笑)。

こちらはやはり南の島ですので、とても暖かいです。11、12月ごろまでセミが鳴いているのにはとても驚きました。また、雨も大変多いところです。天気も変わりやすく、晴れていると思っていても突然雨が降ってくるので、うかつには布団が干せないこともあります。自然を肌で感じることができるところです。


食文化も興味深いものばかりです。スーパーに行くと驚いたのは色とりどりの魚たちや皮付きの豚肉の塊などです。魚は、こちらの呼び名がまだ覚えられませんが、どれも新鮮で美味しいです。ヤギの肉も売っていますが、まだ挑戦はしていません。主婦1年目なので今は魚と格闘中です。私のお気に入りは豚みそです。豚肉が大きくてとてもおいしいです。ちょっと甘いですが、いつも食べ過ぎてしまいます。こちらに来て島唄と三味線もはじめました。これからも魅力いっぱいの奄美大島瀬戸内町を堪能していきたいです。

 

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ゆりどろ - 瀬戸内町特産品販売組合
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